防災のための設備について
適切な点検、更新時期について
自動火災報知設備
- 火災による煙や熱を感知器が自動的に感知して、警報等で、建物内に火災を知らせる設備です。
- 煙感知器は5年、ボタンで知らせる発信器は20年など、目安の更新時期があります。
- 機器点検を半年毎、総合点検を1年毎に行う必要があります。
アスカシステムからのご提案
設備の点検を行いましょう
防災設備は点検が必要です。
点検等の結果につきまして、行政への届出も必要となります。
設備の取替を行いましょう
いざという時の為の設備です。故障の確率を減らす予防交換をおすすめします。交換時期の目安に従って、(故障する前に)機器の更新を行いましょう。
現状壊れているなど問題がある場合は特に急ぎでの対応をおすすめします。
マンション管理組合の方へ
入札、相見積もりでの工事業者探しをされている場合であれば、当社も入札、相見積もりへの参加させていただきますので、是非一度ご連絡お願いいたします。
現在他の見積がある方でも見積可能です。 また、見積で不明点等ある場合はご相談にも応じさせていただきます。
もちろん、お見積りは無料です
まずはご希望内容をしっかりとお聞きして、現場を調査させていただきます。
その後、わかりやすいご提案とお見積りを提出いたします。
もちろん、ここまでは無料ですのでお気軽にお問合せ下さい。
施工実績
当社ブログにて、防災設備工事の施工実績をご紹介しております。
是非ご覧下さい。